オンラインカジノ業界を取り巻くイカサマ防止システム

オンラインカジノというと、多くの人はまず真っ先に「怪しい」「危険だ」と思うことでしょう。
そもそも日本ではカジノ自体が違法ですし、地下で行われる闇カジノが摘発されるという事件も起きています。
カジノという言葉自体に日本人は危険なイメージを持っているのです。

しかし、実際のところ非常にオンラインカジノの業界はクリーンな運営をしています。
その証拠にオンラインカジノを取り巻く状況は不正が一切できないように様々な方向から、ゲームそれ自体やオンラインカジノの売り上げなどを管理するシステムを設けています。

今回の記事ではそのオンラインカジノ取り巻く不正監視システムについてお伝えしていきます。

オンラインカジノ業界を取り巻くイカサマ防止システム

運営ライセンスの許可

オンラインカジノは、カジノという存在が合法である国に申請を行い、ライセンスを発行してもらい、認可を受けることによって運営することができています。
認可を受けずに運営すると、それは違法となり刑罰の対象になります。

このライセンスを発行するためには、高額なライセンスチェック料がかかる上に、企業自体の業務内容や企業の代表者の人物など様々なチェックが行われます。
過去に犯罪歴がある人物が組織に所属していればその時点でアウトになる可能性があります。

ゲームソフトの公平性

オンラインカジノのゲームソフト制作会社は、ペイアウト率や、ランダムに発生するサイコロの出目やカードの柄などに偏りがないかという部分を、カジノ運営ライセンス発行国が指定した第三者機関によってチェックされます。

第三者機関は、もしそのチェックに漏れやゆるい部分があって実際にカジノで運用が開始されてからトラブルが発生してしまうと、一気に信頼を失ってしまうため、非常に厳しいチェックを行います。
そのような厳しいチェックがあることが分かっているため、ゲームソフト制作会社も公平なゲームの制作に心血を注ぎます。
重要なのはゲームソフト制作会社も第三者機関も、どちらもゲームにイカサマが存在したとしても何のメリットもないということです。

このチェックを受けてオンラインカジノの運営会社の手元に渡ったゲームは、その時点で完全に公平なものになるということです。

イーコグラによるチェック

イーコグラは、2003年に設立されたNPO監査機関です。
オンラインカジノのゲームを安心してプレイヤーが遊べるようにするため、最後のチェック機関として設立されました。
ペイアウト率はもちろん、サポート体制やゲームの運営実績などを非常に細かくチェックします。
これまで一発で認定されたオンラインカジノは存在しないほど非常に厳しいチェック内容になります。

そしてこのチェックを通過して運営が開始された後も、同じ基準の監査が継続的に行われるため、還元率の操作などといった不正が起こることはまずありません。

まとめ

このように、利害の異なるさまざまな機関が関係して成立しているオンラインカジノは、イカサマをしようとしてもできない環境が整っています。
ゲーム自体に不正があるのではないかと疑っている人も、この情報をもとにすれば、オンラインカジノがいかに公平であるかということがわかるのではないでしょうか。